トップページ体験編 2004年 暗転三年目の危機 可能性を探れ その1

体験編 2004年 暗転

僕は、落ち着くことに決めた。

騒いだって、焦ったって始まらない。

鶏達も、元気に卵を産み続けている。

「そうだ  風呂に入ろう」

ある日の夕方。とりあえず僕は、長風呂に入ることにした。



-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

さてここで、僕のスーパーリラックス法を教えましょう!


まず、お風呂に入ったら、鼻歌を必ず歌います。
この時、仕事の事は、絶対に考えてはいけません。

そして、お風呂で、ひたすら遊びまくります。
(なにをしているかはヒミツ。ふふふ。。。)

そのうち、遊び疲れて、ゆっくりと半身浴が始まります。

ここまでの時間は、おそらく20分から30分。

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+




この日もそれを決行してから、ゆっくりと仕事の事を考え始めた。

冷静に考え始めると、やれるとことと、できないことが分かってくる。

正直、インフルエンザ対策は、出来ることは、ほとんどやっていた。
これに関しては、お客様への説明と、普段からの衛生対策の徹底以外、することはない。

そのうち、世間もおとなしくなるであろう。
だから、この問題は、僕の優先順位から外した。

残る問題は二つだ。

販売の減少と、飼料価格の急騰やインフルエンザ対策による経費の増加だ。


僕は、考えた。

正直、今までしっかりした販売対策はとってこなかった。

それでも「安全な放し飼い有精卵」というフレーズでお客さんが買ってくれた。

ライバル業者の進出で、ブランドに差を付けないと、卵が売れないことに気がついたが、すぐに名案が出るわけでは、ない。

すぐに取りかかりたいが、時間のかかる問題だ。

そこで、僕は

「一割減の販売量でも、やっていける仕組み」に傾注することにした。


消極的な方法に思われるかもしれない。

でも、経費が余計にかかる仕組みのまま、売り上げアップ主義に走るのは、どうも利口に思えなかった。

まずは、リストラだ。

人件費を削らずに、飼料価格を含めた大リストラを敢行することにした。


「攻めよりも守り」


その時点で、僕はお風呂から飛び出した。





■ ランキング参加中 ■ 面白かったらクリックしてね

人気ブログランキング

にほんブログ村



トラックバックURL
========================
■あなたはなぜ「カリスマ」と呼ばれる人たちが自分自身を  魅力、自信、冷静さで「輝かせる」ことができるか知っていますか?

■異性に対して信じられないほどの魅力を与えることができ、  また、人間関係やビジネスシーンでもリラックスできるようになる
 驚異の秘密はこちら
 >> 無料小冊子「あの人はなぜ、いつも成功するのか」
========================
Categories
Blog内検索
TagCloud